アプリで症状の記録が有効になっている場合、発生した症状についての情報を記録することができます。担当医がどのように心臓用デバイスをプログラムしているかによっては、病院に送信されない症状エピソードがある場合があります。症状の履歴ログには、記録した症状のすべての情報が保存されます。症状情報を共有するのに最適な方法については、担当医とご相談ください。
症状を記録するには、スマートフォン又はタブレットをメインのモバイル機器として設定する必要があります。
複数のスマートフォン又はタブレットでアプリを使用している場合は、一台のスマートフォン又はタブレットをメインのスマートフォン又はタブレットとして設定する必要があります。症状の記録には、メインのスマートフォン又はタブレットしか使用することができません。症状の記録に使用するメインのスマートフォン又はタブレットは変更することができます。
症状は、症状の履歴ログに追加されます。